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大学生の一日の過ごし方:文系理系の違いやバイト有無・夏休みは?

大学生になってみて、一日の過ごし方としてこのままでよいのか不安になってしまうこともありますよね。

大学生の過ごし方は人それぞれですが、文系の学生、理系の学生とそれぞれ分けて考えると似た過ごし方になるものです。

今回は大学生の一日の過ごし方について紹介しますのでぜひ参考にしてください。

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大学生の一日の過ごし方:理系の場合

大学生の一日

理系の大学生の場合、1回生~2回生のころは大学の授業が夕方遅くまでかかることがあり、全体的に大学にいる時間が多くなります。

必修の講義が5限目ぐらいまであることもあり、人によってはその後に夜の短時間のアルバイトをすることもあります。

理系の学生の場合、単位数としても文系より少しだけ多くなることがあります。

3回生になると講義の内容が専門的になってきますが、夕方まで講義があることも依然としてあります。

また、3回生になるとゼミに参加するようになりますので、土日はレポートや実験などに時間を使うことが多くなります。

4回生になると卒業論文のために研究をしたり、就活をしたりしますので、大学に行く時間は大幅に少なくなります。

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大学生の一日の過ごし方:文系の場合

大学生の一日

文系の場合、1回生から2年生までの平日は、朝9時から16時ごろまで大学で講義を受けていることが多いです。

講義終了後はアルバイトをしたり、サークル活動をしたりですね。

3回生以降になるとだんだん講義の時間が減ってくるので、サークルの時間が増えたり、アルバイトの時間が増えたり、その人がやりたいことに打ち込んでいくことになります。

4回生になると講義に出るのは1日1~2時間ぐらいだけになり、本格的に就活もすることになります。

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大学生の一日の過ごし方はアルバイトの有無でぜんぜん違う!

大学生の一日

大学生の講義は高校までと違って1日ずっと詰め込まれるわけではなく、自分が選択した授業だけを受けることになります。

大学生活に慣れてくるとともに自由時間が増えてきますので、アルバイトの有無によって過ごし方がぜんぜん違ってくるんですよ。

大学生におすすめのアルバイトは?

講義の合間にアルバイトをするとスケジュールは忙しくなりますが、毎日が充実してお金も貯まりますのでメリットが多いです。

社会人になるまでに社会経験ができる場でもありますので、積極的にアルバイトをしましょう。

学生バイトのメリットはすぐに思いつくだけでも以下のようにたくさんあります。

大学生がアルバイトをする具体的なメリット

  • 友達できる
  • 彼氏彼女もできる
  • お金がかせげる!
  • 社会経験が積めてコミュニケーション能力が高まる
  • 就活にも役立つ

大学生におすすめアルバイトとしては、未経験でも仕事を覚えやすく、接客の経験もできる飲食店やカラオケ店などがあります。

オフィスワークデビューができて時給も高いコールセンターもおすすめですね。

飲食店やコールセンターは大学生が多いので、バイトで知り合った仲間が近くの別の大学に通っていたりして友達付き合いが広くなることもありますよ。

講義の合間に空いた時間を有効活用できる家庭教師は就活でもアピールしやすいアルバイトです。

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長期休暇(夏休み・冬休み・春休み)もバイトの有無でぜんぜん違う

大学生の一日

大学生は夏休み・冬休み・春休みの長期休暇がありますが、長い休みもお金がないとやはりつまらなくなります。

長い夏休みにひたすら勉強だけするということになるよりも、大学生ならではの経験を色々したいですよね。

貯金がないなら休み限定の短期アルバイトでお金を貯めるのもよいでしょう。

まとめ

大学生の一日

今回は大学生の一日の過ごし方について紹介しました。

大学で参加することと言えば授業とサークル活動がメインになりますが、空いた時間もたくさんありますので勉強に励みつつアルバイトをするのがおすすめです。

夏休みや春休みなど、高校時代と比べて休みも多いので、そのときに短期集中でバイトをするのもよいでしょう。

未経験のことにも積極的にチャレンジして充実した大学生活を送れるようにしてくださいね。

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