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文系の大学院は就職活動に不利?メリットデメリットを解説!

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※このページは 4 分で読めます。

大学生活も後半に入ると、就活の動きが慌ただしくなってきますね。

中には就職か文系大学院に進学するか悩んでいる人もいるでしょう。

この記事では、文系の大学院に進学するメリットやデメリットについて具体的に解説しますので、参考にしてみてください。

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文系大学院に進学すると就職が不利…は本当?

文系 大学院

文系大学院に進学すると、就職が不利になるというウワサが気になっている方も多いでしょう。

参考までに、文系大学院生の就職状況の調査データをみると、次のようになります。

文系 大学院

※参照:文部科学省の調査

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確かに文系は、理系に比べると企業での専門知識を生かせる機会が少なく、採用には消極的とも言えるでしょう。

しかし、次で見るように、文系でも職種によっては専門知識を必要となるケースがありますから、文系大学院の卒業者が優遇される採用枠も確実に存在しています。

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文系大学院卒者が優遇される採用枠がある

就職まで見すえて大学院を目指すのであれば、大学院卒が優遇される採用枠として、どのようなものがあるのか?を具体的に知っておくことが必要です。

具体的には、文系大学院卒者が優遇される採用枠として、次のようなものがあります。

文系大学院卒者が優遇される採用枠

  • ①公務員国家1種の大学院卒採用枠
  • ②経営コンサルなどのMBA枠

※参考サイトはこちら

以下で順番に見ていきましょう。

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①公務員国家1種の大学院卒採用枠

公務員国家1種試験の院卒者試験(総合職試験)の採用枠は次のようになっています。

文系 大学院

参考:人事院ホームページ「平成30年度総合職試験 採用予定数」

 

国家1種は学部卒での枠では超狭き門ですが、専門性が問われる大学院卒の枠では採用される可能性がぐっと高くなることが知られていますね。

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②経営コンサルファームなどのMBA枠

主に外資系企業の経営コンサルファームなどでは、いわゆるMBA(経営学の修士)を持っている人のみを採用している枠があります。

「欧米の外資系企業は実力主義」というイメージがありますが、実際には学歴によって採用の枠が全く違います。

簡単にいうと、経営に直結するマネジメントレベルの採用枠ではMBAを持っている人だけが就職試験に挑戦できるという仕組みになっていることが多いんです。

なので、欧米の場合は大学を出た後にいったん就職して、MBAにいくための学費を貯めて大学院に行き、さらにそのあとにMBA卒者の枠で就職にチャレンジするというのが一つのキャリアパスになっていますね。

なお、文系大学院(MBA)に進学し、この枠での就職を狙う場合には外資系企業がメインの就職先になりますから、英語を最低限、日常会話レベルで身に着けておくことが必須になります。

大学院の場合、研究テーマによっては授業がすべて英語で行われたり、レポートや論文の提出を英語で行うことが求められるケースもあったりしますから、学部にいる間に英語はある程度身に着けておかなくてはいけません。

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文系大学院に進学するメリット

文系 大学院

文系大学院に進学することで、具体的にどのようなメリットがあるのかを知っておきましょう。

「なんとなくまだ就活したくないし、社会人になるのが嫌だから…」では、大学院での勉強もふらふらしてしまいがちです。

上で見た卒業後の具体的な採用枠を知っておくということと合わせて、次のような大学院進学のメリットを知っておくと良いです。

文系大学院に進学するメリット

  • ①好きな研究に没頭できる
  • ②大学院卒で試験免除になる専門職がある

こちらも順番に見ていきましょう。

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①好きな研究に没頭できる

大学院に進む人を大きく分けると、「自分の研究分野を極めてみたい」という人と、「学部卒で就活するのを避けたい」という2通りの人がいるでしょう。

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